廿日市史:hatukaiti hisutory

"焼酎哀歌" もつれもつれる、ものおもい 重い思いに、 おもやつれ やるせない夜の、やりがてに やわき心を、 やぶるひと ひとりのむさけ、ひとしずく ひとり人思う、 一人ざけ ふたりかたらう、ふたりざけ はずむ話と、 はじらいと よによいひと、よいごこち あうせ妖しい、 あわき愛